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前屈立ち4種の受けから中段逆突き P


 

前屈立ち4種の受けから中段逆突き

 

(4種:上段挙げ受け、中段外受け、中段内受け、下段払い)
  • 前屈立ち下段払いで構える。前進しながら技を出し、3本目で転身(後方へ向き直す)する。
  • 1本目(1号令目)前屈立ち上段挙げ受けから中段逆突きを行う〜2本目は前屈立ち中段外受けから中段逆突きを行う〜3本目は、前屈立ち中段内受けから中段逆突きを行う。3本で後方に転身を行う。
  • 受け技から突き技への連携技

※このページは製作中です。内容の不十分な点はご理解ください。Pは製作途中の印です。

審査合格のポイント

 
 
 
 

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備考(リンク)

  • 写真によるデジタル教本ページ
  • 転身とは?

 

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