直突きに対する肘受けの応じ/中段下突きの反撃/入り身
映像の解説
稽古のポイント
上の肘受けの組手-型は、左右の鍵突き(フック)に対し、入り身(ステップイン)で間合いを詰めながら肘受けを行い、間髪を入れず鍵突き(フック)の反撃を行う基本的な型です。入り身(ステップイン)という運足法・体捌きの基本練習に役に立つ型です。
その他、引き身による肘受けの応じの型もあります。
稽古方法
稽古は、仕掛け手(受け)と応じ手(取り)が4〜10本づつ交代し行います。
※本サイトでは今後、より詳細な解説を行う、映像や写真、テキストの掲載を行う予定です。
より深く学びたい方へ
▶︎直突きに対する肘受け/退き身による
▶︎肘受けとは
▶︎退き身とは?
▶︎上中段直突きとは?