筆記試験問題 2019年
問題1)以下はIBMA極真会館の理念です。 正しくなるように空欄に当てはまる言葉を下の記号の中から選び、その記号を解答欄に記入してください。
( ① )と( ② )を通じ 無限の( ③ )をひらき 高い人間性を発揮できる ( ④ )を育む
ア.修練 イ.修行 ウ.修道 エ.稽古 オ.可能性 カ.人格 キ.努力 ク.技 ケ.心
解答欄 | |||
① | ② | ③ | ④ |
問題2)以下はIBMA極真会館空手道の理念です。 正しくなるように空欄に当てはまる言葉をした記号の中から選び、その記号を解答欄に記入してください。
( ① )の修練による 心身錬磨を通じ 天地自然の( ② )を学び ( ③ )の道を 修める
ア.修練 イ.修行 ウ.修道 エ.稽古 オ.可能性 カ.人格 キ.努力 ク.技
ケ.武道 コ.武術 サ.原則 シ.理法 ス.極真 セ.自他一体
解答欄 | ||
① | ② | ③ |
問題3)応じ技の説明についてより正確なものを下の記号の中から一つ選び、その記号を解答欄に記入してください。
ア.「応じ技」とは、防御技術(受け、払い、流し、抑え、かわし、など)相手の攻撃を無力化、あるいは弱体化しながら相手の状態を崩し、相手がその状態にあるうちに間髪を入れずに反撃することです。
イ.「応じ技」とは、受け返しのことです。
ウ.「応じ技」とは、相手の攻撃を受け、すぐに攻撃を返す技のことです。
エ.「応じ技」とは、防御技術(受け、払い、流し、抑え、かわし、など)相手の攻撃を受けることです。
問題4)以下の説明が正しくなるように空欄に当てはまる言葉を選び、その記号を解答欄に記入してください。
仕掛技を用いる際、前に踏み出した脚による蹴りを( ① )、後ろ側の脚による蹴りを( ② )と呼びます。
また、前に出した脚と同じ側の腕による突きを技を( ③ )、後ろ側の脚による腕による突きを( ④ )と呼びます。
ア.逆突き イ.逆蹴り ウ.順蹴り エ.順突き オ.
解答欄 | |||
① | ② | ③ | ④ |
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問題の答えはこちらの
参考資料
- IBMA極真会館の理念
- IBMA極真会館空手道の理念
- 修練用語辞典