組手型の稽古の際、仕掛け手の攻撃技を防御し、崩して反撃する側を「応じ手」という。一方、攻撃をする側を「仕掛け手」という。また、組手技で相手の仕掛け(攻撃)に対し、対応することを「応じ」という。
〈備考〉